バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。
男3人と女は私と、もう一人のA子。
時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋で
みんなで泊まることにしました。
ビールとかつまみを買い込んで行ったので
結構みんなべろべろになってました。
そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。
可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。
男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。
(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ~)
と内心思っていました。
そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。
A子もそれほどいやがっていません。
私は気にしないようにして、
部屋にある本棚を眺めたりしていました。
するといきなりもう一人の男が、
後ろからA子の胸をわしづかみにしました。
と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に
覆いかぶさってきました。
「こいつら示し合わせてたんだ・・・」
気づいたときにはそのカッコよくない男に
おもいっきり口を吸われていました。
「ちょww、私ムリムリww」
ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。
A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!
一人の男に肩越しに乳首をいじられ、
もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。
(A子でっかいなぁ・・・)
私はやけに冷静でした。
あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。
私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫でながら
なだめようとしました。
「ね、ね、もうやめようよ~。わかったからさ~」
でも男はやめようとせず、ぎこちない手で
私のブラウスを脱がしブラを外していきました。
私の乳首に勢いよく吸い付く男。
(あちゃ~何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・)
自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。
突然A子のあえぎ声が聞こえてきました。
「あ、あ、あ、イヤン」
A子は既にジーンズを脱がされ、
パンツの中に手が突っ込まれています。
指が出し入れされているだろうことが
パンツの上からでも動きでわかります。
もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき
口はおへそのあたりを舐めています。
もう一人の男はA子の両手を押さえつけ
顔中にキスをしていました。
(A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・)
私はぼんやりそんなことを考えました。
「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね。」
私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ
抵抗しました。
A子は挿入されていました。
四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。
もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。
A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。
(A子感じてるんだ・・・)
まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。
ゴムはつけています。
続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせて入れました。
「あん、あ、あん」
明らかにさっきまでとは違う大きな声。
完全に理性を失っています。
「もういいよ、お前」
私をあきらめた男はA子に向かっていきました。
ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ
後ろから入れました。
もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。
私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。
3人の男にいいように性玩具にされ、
男に射精されまくるA子。
一方放置されている私。
(たはwwwこれってミジメかもwww)
思わず苦笑いしました。
と思ったら始まりだったのです・・・。 (次回へ続く)